安らぎの時間

前回はちょうど、日の終わりの息子の寝かしつけ中に、ビビッとメッセージが降りてきたという話でした。

そしてこの寝かしつけの時間は、まさに私の安らぎの時間です。

この時間のお風呂上がりの息子は、熱くてモゾモゾ動いたり、着替えを嫌がって泣いたり、寝ぼけて手足をバタバタしたり、寝たら寝たでコロコロ転がったり、はたまたご機嫌に復活してしばらく遊んじゃったりでわりと体力も必要な時間ではありますが。笑

それでも、夜の必ず徐々に眠りについていく時間は、その日に何があっても、とにかく全てにありがとうして終えていきます。

だって平和に息子を抱っこしておっぱいをあげて寝かしつけてる時点で、そこに全ての幸せがあるから、もう1000点満点‼︎

でもある時は忙しくて大変だったり、疲れ切っていたり、嫌な事があったり、息子の具合が悪かったりすることもあるでしょう。

それでも、こうして一日をそこで終えられるなら、もう100点を超えているから、ありがとう。

もしもそうしていられないくらいの困難があったとしても、それにもありがとうをして、一日を終えます。

ただ自分が寝るだけだったら忘れてしまうかもしれないこの習慣も、息子がいるから、ワンクッションあって毎日実践できます。

そして息子には、必ずありがとうや愛してるなど、幸せに眠れる天国言葉を眠るまでシャワーのように浴びせます。

息子に安らぎを与えたいと思ってしていましたが、やっぱり言葉に発するってすごい効果!

言うことで、自分がどんどん安らかな気持ちになります。

そして最後のご褒美に、もれなく天使の寝顔がついてきます（＾ν＾）

こうして今日も幸せな一日が終わるのでした。

こんなふうに一日のうちに一度、いつでもいいので、安らぎだと言える時間を決めておくと、ありがとう習慣はけっこううまくいきますよ。

今日もありがとうございました╰(*´︶`*)╯
Love&Gratitude,
MICHIKO

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