疲れていると「ありがとう」を言いにくくなることがあることに気がつきました。
とくに朝、必要があれば誰かとの会話であれば口を開いて声が出るんですが、「ありがとう」と言うには何か口ごもるというか…
別に真心を込めなくても、ただただ「ありがとう」を声に出せばいいだけという理論はわかっているのですが、それでもなんだか言いにくいことがあるんです。
これは逆に、言葉自体に力があることの証明でもある気がします。
精神や肉体が疲れ切っているときにはなかなか本能的に「ありがとう」な状況じゃないので、いくら感情無しとは言ってもその言葉を発するパワーが出ないんですね。
そこで私は、「ありがとう」はお風呂に入る時に必ず言う!という習慣をおすすめします。
朝一番の習慣にするのが最良なのですが、忘れちゃったり、上記したように、疲れている時はそのパワーが出なかったり。
ただ言うだけなのに、なんだかおっくうになっては、よけいに言っても気分がよくならないという悪循環になりますよね。
お風呂の時は、身体も心もリラックスしやすいです。
ついでに「あったか~い幸せ~ありがとう~^^」と一緒に言ってしまう習慣をおすすめします。
お風呂ではとにかく必ずリラックスする!という逆の習慣も生まれて、よりよい生活サイクルになることを祈ります。
今日もありがとうございました╰(*´︶`*)╯
Love&Gratitude,
MICHIKO
Love&Gratitude,
MICHIKO
ヨガ・ピラティスランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿